銀座竹川とは
明治時代、文明開化の象徴だった銀座。
その七丁目は竹川町とも呼ばれ、新橋ステーションにも近く、さまざまなハイカラ文化も咲き競いました。
そのような文化の中で、西洋料理を日本人の味覚に合わせた「洋食」も誕生しました。
カレーライスやハンバーグなど、いまも、人気のメニューも含まれております。
「銀座 竹川」は、その洋食のおいしさを、現代にマッチする親しみやすい味にして
皆さまに楽しんでいただこうと、開店したお店です。
もちろんアルコール飲料やデザートもご用意いたしております。
さて、皆さまのお気に召すかどうか。
ドキドキしながら、ご来店をお待ち申しております。
日本で最も古い「洋食」 - 牛肉のパエリア -
1549年にスペインのバスク地方出身のザビエルが、
鹿児島にキリスト教を伝えてから8年後。
長崎県の平戸で復活祭の時、信者達に牛肉のパエリアをご馳走したと、平戸からヨーロッパに送られた宣教師の手紙に書かれています。
食材には日本の牛と米、野菜が使用されました。
スペインでパエリアを作る時は、大きな鉄の平鍋を使いますが、当時の日本に平鍋があったかどうか。
大きな土鍋を使って、牛肉の炊き込みご飯を作ったのでしょうか。
その味は日本の信者たちに好評だったそうです。
この1557年のパエリアが、記録に登場する最も古い「洋食」のようです。
その味はどんな味だったのでしょう。
竹川ではロマンと想像力を集めて、このパエリアを再現してみました。
どうぞ、ご賞味くださいませ。
